洗顔代わりに使える拭き取り化粧水で時短に！効果や使い方、おすすめアイテムを解説

1分1秒でも無駄にしたくない、朝の時間。そんな忙しい朝に、丁寧な洗顔をするのは難しいですよね。でも朝の洗顔を省くと、化粧のりが悪くなったり、肌トラブルの原因になることも。そこでおすすめなのが、「拭き取り化粧水」を活用すること。

「拭き取り化粧水」は、皮脂汚れや古い角質を取り除いてくれるアイテムです。基本的には洗顔後に使うものですが、最近洗顔代わりに使用OKな商品が登場し話題になっているのです。

本記事では、「拭き取り化粧水」の期待できる効果や使い方、、おすすめのアイテムを解説します。

拭き取り化粧水を朝の洗顔代わりに！時短が必要な理由と拭き取り化粧水の時短ポイントを解説

はじめに、女性が朝の洗顔に時間をかけられない理由や、拭き取り化粧水に期待できる時短ポイントを解説します。

忙しい朝は時間との勝負！女性が朝の洗顔を時短したい理由

働いている女性や育児中のママにとって、朝起きてから家を出るまでの時間は1日のなかで、最も忙しい時間帯。料理や身支度、仕事の準備に加えて、子供たちのお世話もあるのでゆっくり鏡を見る時間はとれません。

朝の洗顔を時短したい理由

疲れていて、1分でも長く寝ていたい
やることがたくさんある（家事、育児、準備）
寒い洗面所まで行って、冷たい水で顔を洗うのがしんどい

「前日の夜にW洗顔とスキンケアをして寝ていただけだから、顔は汚れていないのでは？」

「朝しっかり洗顔をすると、顔がつっぱる」

このように朝の洗顔にメリットを感じない、という方も多いかもしれません。

いっぽうで、洗顔やスキンケアをサボった結果、その日1日顔が脂っぽくなったり、メイクが決まらなかったという経験はありませんか？

そもそも、朝の洗顔は本当に必要なのでしょうか？この機会に、朝洗顔の目的と効果を確認してみましょう。

朝の洗顔は必要？洗顔の目的と効果を確認

洗顔は、健康で清潔な肌を保つために必要なケアの1つです。

服で覆われた部分とは違い、顔はいつも外気にさらされています。そのため、体の内部から分泌される汗や皮脂に加えて、空気中のホコリやゴミ、排気ガスなどの汚れが付着しやすいのです。

顔についた汚れや古い角質を放置すると、毛穴にたまった雑菌が繁殖したり、肌トラブルを招くことも。

このような点から、洗顔は顔についた汚れを落とし、肌環境を整える目的があるといえます。

朝洗顔の目的	夜間に分泌された皮脂や汗、肌に付着したホコリやゴミを取り除き清潔な肌にととのえる
夜洗顔の目的	1日肌に付着した汚れ（ホコリ、ゴミ、排気ガス）や分泌された汗や皮脂、メイク残りを落とす

また、洗顔には他にも効果があるとされています。

洗顔の効果

古い角質を取り除き、肌のターンオーバーを整える
毛穴づまりを解消し、化粧品の浸透力を高める

ここまで、洗顔の目的と効果を確認してきました。

それでは、朝の洗顔をサボると具体的にどういったリスクがあるのでしょうか。

朝洗顔をしないと肌に残った皮脂が酸化し、過酸化脂質という物質になります。過酸化脂質は、老化の原因となる活性酸素を発生させたり、シミの原因となるメラニン色素の生成を促す働きがあり、肌トラブルのもとになるのです。

私たちの肌は、日々新しい皮膚が生まれ、古い皮膚が剥がれ落ちる、というサイクルを繰り返しています。古い皮膚や角質は、自然に剥がれ落ちるものもありますが、そのまま肌に残ってしまうものも。洗顔やクレンジングを怠ると、肌に残った古い皮膚や角質が定着し、毛穴の黒ずみなどの原因になります。

また、毛穴に詰まった雑菌が繁殖すると、炎症やニキビができやすくなる点も要注意です。

朝洗顔をしないことで生じるリスク

肌のターンオーバーが乱れ、毛穴の黒ずみ等の原因になる
肌に残った皮脂が酸化され、シミや毛穴の詰まり、黒ずみ、開きの原因になる
毛穴に詰まった汚れによって雑菌が繁殖し、ニキビができやすくなる

ほかにも、朝の洗顔をしないと日中顔がテカったり、化粧のりが悪い、化粧崩れしやすいなどのデメリットもありますね。

朝洗顔に関する情報をまとめると、朝洗顔は肌トラブルを防ぐためには行った方がいいようです。

拭き取り化粧水を朝の洗顔代わりに！おすすめの時短ポイント3点

ここまで、朝洗顔の重要性についてご紹介してきました。

肌を清潔に、そして健康に保つためには、やはり洗顔とスキンケアは欠かせません。

でも、「朝に顔を洗った方がいいのは分かってるけれど、忙しくて時間がない」という場合はどうしたらよいのでしょうか？

そういった方におすすめなのが、忙しい朝に、洗顔がわりに使用OKな拭き取り化粧水を活用すること。拭き取り化粧水は、洗顔とは違う方法で肌の汚れを落とすのでかなりの時短になります。拭き取り化粧水の時短ポイントを、3つご紹介します。

時短ポイント１　洗い流す必要がない

洗顔の最も面倒な点は、水で何度も洗い流さなくてはいけないこと。朝一番の冷たい水を顔につけるのはつらいですよね。拭き取り化粧水なら、化粧水をコットンに含ませて拭き取るだけなので、水で洗い流す必要がありません。

時短ポイント２　場所を選ばずどこでもできる

拭き取り化粧水は洗い流し不要なので、わざわざ寒い洗面台に行く必要がありません。朝起きたら、ベッドサイドやリビングで座りながらケアできるのは嬉しいポイントですね。シートタイプの拭き取り化粧水があると、コットンの準備もいらないので外出先でも使えてとても便利です。

時短ポイント３　スキンケアの工程を省略できる

最近では、洗顔から保湿までの機能を果たす拭き取り化粧水も登場しています。選ぶ商品によっては、洗顔だけでなくスキンケアの工程も省略でき、かなりの時短になりそうです。

そもそも拭き取り化粧水とは？使う順番や特徴、メリットデメリットを解説

ここからは、拭き取り化粧水の基本的な特徴と、メリットとデメリットをくわしく解説していきます。

拭き取り化粧水の基本的な使い方

拭き取り化粧水を使うタイミングは、クレンジングや洗顔後の、スキンケアの一番最初です。リキッドタイプの拭き取り化粧水は、コットンに含ませて、シートタイプのものはそのまま拭き取るようにして使います。

朝の洗顔代わりに使う場合は、拭き取り化粧水のあとにスキンケアをしましょう。

拭き取り化粧水の特徴と配合成分

拭き取り化粧水は、一般的な保湿化粧水のように保湿を目的とするアイテムではありません。下記に示した成分によって、皮脂汚れやメイク残りのような油性の汚れや、古い角質のようなタンパク質を分解・溶解して拭き取ることが目的のアイテムです。

アルコール（エタノール）	アルコールには、殺菌、収れん、清涼などの効果に加え、肌の皮脂や汚れ、色素などを浮かして取り除く効果があります。
AHA（アルファヒドロキシ酸）	りんごや柑橘等の発酵液に含まれる天然由来成分。酸の働きで角質細胞間のタンパク質を分解し、古くなった角質を剥がれやすくする効果があります。
界面活性剤	クレンジング効果を持つ拭き取り化粧水には、数種類の界面活性剤が含まれることも。界面活性剤には、乳化作用、浸透力を高める作用、洗浄作用があります。

拭き取り化粧水と普通の化粧水の違いは？

保湿化粧水と拭き取り化粧水、見た目はほぼ同じですが、それぞれの果たす役割と使い方、使う順番の3つの違いがあります。

違い1 　役割

保湿化粧水は、肌にうるおいを与え次につづく乳液や美容液などの浸透を高める役割があります。

拭き取り化粧水は、肌に残った皮脂汚れや古い角質を取り除き、肌の状態を整える役割があります。

違い2 　使い方

保湿化粧水は、手で肌になじませてパッティングやハンドプレスをしますが、拭き取り化粧水はコットンに適量を含ませて拭き取るようにして使います。拭き取り化粧水は、そのまま肌に残ると刺激になるリスクもあるので、使い方を間違えないようにしましょう。

違い3 　使う順番

保湿化粧水も拭き取り化粧水も、洗顔のあとに使用することが基本的な使用方法です。

洗顔代わりに使用できる拭き取り化粧水は、スキンケアの１番最初に使います。

拭き取り化粧水と保湿化粧水どちらも使う場合は、拭き取り化粧水で汚れを取ったあとに保湿化粧水で水分を補いましょう。

拭き取り化粧水のメリット1（機能）

ここまでご紹介したように拭き取り化粧水には、汚れを落とす働きと、古い角質を落とす2つの機能があります。

拭き取り化粧水の機能

皮脂汚れやメイク残り、流しきれなかった洗顔料を落とす
古い角質を取る

機能1　皮脂汚れやメイク残り、流しきれなかった洗顔料を落とす

拭き取り化粧水は、代表的な成分であるアルコールや界面活性剤によって、皮脂汚れやメイク残り、洗顔料残りを取り除きます。W洗顔をしたあとに拭き取り化粧水を使ってみると、コットンが汚れる場合もあります。しっかり顔を洗ったつもりでも、落としきれない皮脂汚れやメイク残りは結構あるものです。時短アイテムとして活用する以外にも、定期的なお肌のメンテナンスとして、拭き取り化粧水を1本持っておくと便利ですね。

機能2 肌の古い角質を取る

拭き取り化粧水のもう1つの機能が、古い角質を取ること。拭き取り化粧水に含まれることが多いAHAには、タンパク質を分解する作用があります。これらの作用によって古い角質を取り除き、肌のごわつきやくすみを改善する効果が期待できます。

拭き取り化粧水のメリット2（効果）

拭き取り化粧水は、期待できる効果が4つあります。

拭き取り化粧水の効果

- 肌を清潔に保ち、肌トラブルを防ぐ
- ターンオーバーを促す
- スキンケアの浸透率を高める

効果1 肌を清潔に保ち肌トラブルを防ぐ

うるおいのある肌には欠かせない皮脂ですが、適切な量を超えると肌トラブルの原因になります。毛穴に皮脂が詰まってしまうとニキビができやすく、余分な皮脂が酸化するとシミや老化の原因になります。拭き取り化粧水は、皮脂汚れを落とすことで肌トラブルを防ぐことが期待できます。

効果2 肌のターンオーバーを促す

肌のターンオーバーが乱れ、古い角質がたまると、肌のざらつきやくすみ、毛穴の開きやつまり、黒ずみなどが起きやすくなります。拭き取り化粧水に含まれるAHAや尿素は、古い角質（タンパク質）を分解・溶解し、肌のざらつきやくすみを軽減します。

効果3 スキンケアの浸透率を高める

拭き取り化粧水によって余分な皮脂や古い角質が取り除かれると、化粧水や美容液などが角質層まで浸透しやすくなります。

拭き取り化粧水のデメリット

いいことづくしのように思える拭き取り化粧水ですが、使用方法を間違えると肌に刺激を与えてしまうことも。

拭き取り化粧水のデメリット面も理解して、上手に活用しましょう。

拭き取り化粧水のデメリット

肌へ摩擦がかかる
肌の状態によって、配合成分が刺激になる場合も

拭き取り化粧水を使う場合は、商品に記載のある正しい使い方でケアをすることが大切です。

デメリット1 肌へ摩擦がかかる

拭き取り化粧水は、コットンを肌に接触させて使うため摩擦がかかってしまいます。摩擦による刺激を防ぐために、使用時は化粧水をたっぷりとコットンに含ませてやさしく拭き取る必要があります。

デメリット2 肌の状態によって、配合成分が刺激になる場合も

また、拭き取り化粧水に配合されている成分は、敏感肌の方には刺激になることも。肌が弱い方は、刺激につながりやすいアルコールや界面活性剤不使用のものや、抗炎症成分が配合されているものを選ぶとよいでしょう。

拭き取り化粧水の選び方と注意点

ここからは、自分の肌質やライフスタイルに合った拭き取り化粧水を選ぶためのポイントを3点ご紹介します。

選び方1　肌質や肌悩みによって配合成分を選ぶ

肌質	成分
オイリー肌ニキビ肌混合肌	アルコール、AHA（クエン酸、グリコール酸、乳酸、リンゴ酸、酒石酸、クエン酸）
乾燥肌普通肌	保湿成分、アルコールフリーのもの

拭き取り化粧水の多くには、汚れを落とすための成分（アルコール、界面活性剤）と古い角質を取りのぞくための成分（AHA：クエン酸、グリコール酸、乳酸、リンゴ酸、酒石酸、クエン酸）が含まれています。

これらの成分に加えて、ご自身の肌質や肌悩みに合った成分が配合されているかを確認しましょう。

オイリー肌や混合肌の方やニキビができやすい方は、洗浄成分にも含まれるアルコールや抗炎症作用のあるグリチルリチン酸、アクネ菌の殺菌作用のあるイソプロピルメチルフェノール、抗酸化作用のあるビタミンC誘導体などの成分を確認しましょう。

乾燥肌や普通肌の方は、保湿成分配合のものや、アルコールフリーのものを選びましょう。

選び方2 　リキッドタイプ、シートタイプ（トナーパッド）から選ぶ

メリット

デメリット

リキッドタイプ

化粧水の量を調節できる

コットンが必要

コットンに含ませる手間

シートタイプ

時短になる

旅行や外出先でも使える

化粧水の量が調節できない　

液漏れしやすい

拭き取り化粧水には、リキッドタイプとシートタイプ（トナータイプ）の2種類があります。

リキッドタイプのメリットは、化粧水の量を自分で調整できるので、化粧水をたっぷり使用できる点です。デメリットは、コットンを用意する必要があること、毎回コットンに含ませる手間がかかる点です。

シートタイプはコットンを用意して化粧水を含ませる工程がないので、究極の時短アイテムともいえます。化粧水がたっぷり入っているものは、液漏れがしやすいので蓋の形状にも注意が必要です。また、取り出すためのピンセットが付属されていると衛生的に使用でき理想的です。

使う目的や、ご自身のライフスタイルに合わせて2つのタイプを使い分けましょう。

注意点1 朝の洗顔代わりに使う場合は、事前に使用方法を確認して

すべての拭き取り化粧水が、朝の洗顔代わりに使用できるわけではありません。洗顔代わりに使える場合は、公式サイトや商品のパッケージなどに必ず記載があります。あらかじめ、使用方法を確認してから使うようにしましょう。

注意点2 敏感肌の方は配合成分の確認を

すでにご紹介したように、拭き取り化粧水に含まれることが多いアルコールや界面活性剤は、敏感肌の方にとって刺激になる場合も。肌が弱い方は、配合成分を確認し、あらかじめパッチテストなどを行いましょう。

編集部おすすめの拭き取り化粧水を紹介

ここからは、編集部が厳選した拭き取り化粧水をご紹介します。

朝の洗顔代わりに使用できる拭き取り化粧水は、時短アイテムとして、洗顔とセットで使うものは、時間がある日のスペシャルケアとしての活用をおすすめします。

朝の洗顔代わりに使用OK！時短になる拭き取り化粧水

まずは朝の洗顔がわりに使える拭き取り化粧水をご紹介します。洗顔に加えて保湿などもカバーできる多機能アイテムも要チェックです。

ブランハニーピーリングローション

古くなった角質の拭き取りと、導入液が1つになった多機能拭き取り化粧水。厳選されたピーリングサポート成分AHA（グリコール酸）ローヤルゼリー酸（１０－ヒドロキシデカン酸）等配合。ヒジやヒザのざらつきが気になる部分など、全身にも使用できます。別売りのカスタムマイパッドと使用すると毎日のお手入れがより時短になります。

販売会社	ステラシード株式会社
容量	450ml
価格（税込）	1,430円
分類	化粧品

ブランハニーピーリングローション拭き取り化粧水角質除去導入化粧水 450mL

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ブランハニー

ちふれ　拭き取り化粧水

保湿成分トレハロース配合で、肌をみずみずしく保ちながら皮脂汚れをすっきり落とします。朝の洗顔がわりに使う場合は、適量（500円大）をコットンに含ませて使用します。

販売会社	株式会社ちふれ化粧品
容量	150ml
価格（税込）	605円
分類	化粧品

[ちふれ化粧品]ふきとり化粧水 150ml

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美人ぬか純米角質柔軟水ビッグサイズ

素材にこだわって開発したオリジナルのコウノトリ米ぬかエキス配合の拭き取り化粧水。特別天然記念物・絶滅危惧種でもあるコウノトリも住める安全なお米を育てる農法でつくられた米ぬかエキスは年齢に応じたお肌のうるおいケアができます。

ボディケアとしても使用可能。ビッグサイズなので、量を気にせずたっぷり使えるのが嬉しいポイント。

販売会社	株式会社リアル
容量	320ml
価格（税込）	1,430円
分類	化粧品

美人ぬか「純米角質柔軟水」ビッグサイズ 320ｍL【拭き取り化粧水プレ化粧水無香料無着色無鉱物油弱酸性】

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美人ぬか

クレンジングリサーチピーリングローション

1本で、洗顔代わり、洗顔後最初の導入ケア、保湿ケア、古い角質オフ、毛穴の黒ずみオフ、皮脂汚れオフ、メラニン（古い角質に含まれるメラニンのこと）オフの7役をこなす多機能アイテム。肌にやさしい3種のフルーツ酸（角質ケア成分）配合。無着色・アルコールフリー・弱酸性。

販売会社	株式会社スタイリングライフ・ホールディングス BCL カンパニー
容量	200ml
価格（税込）	1,100円
分類	化粧品

クレンジングリサーチピーリングローション洗顔 200ミリリットル (x 1)

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クレンジングリサーチ

ズボラボ　朝用拭き取り化粧水シート

朝の洗顔と化粧水、角質ケアの役割を1枚で果たしてくれる多機能シート。AHA（リンゴ酸）と肌荒れ防止成分グリチルリチン酸K２配合でやさしく古い角質をオフします。シートは、通常タイプとしっとりタイプの2タイプありそれぞれ保湿成分が配合されています。

販売会社	常磐薬品工業株式会社
容量	35枚入、143ml
価格（税込）	935円
分類	化粧品

ズボラボ朝用ふき取り化粧水シートしっとりタイプふきとり(洗顔+化粧水+角質ケア) 朝用 35枚 (x 1)

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ズボラボ

ラクイックふくだけ洗顔水シート

洗顔と化粧水の2役をこなす多機能シート。ノーマルタイプとビタミンC美容液配合のタイプの2種類あり、肌の悩み別に使い分けができます。アルコール、シリコン、パラベン、メントール、合成香料、着色料不使用。（ノーマルタイプは界面活性剤も不使用。）

販売会社	株式会社バイソン
容量	ふくだけ洗顔水シート 50枚入（163ｍL）ふくだけ洗顔水シート　ビタミンC美容液 50枚入（191ｍL）
価格（税込）	ふくだけ洗顔水シート 748円ふくだけ洗顔水シート　ビタミンC美容液 880円
分類	化粧品

ラクイックふくだけ洗顔水シート 50枚入

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ラクイック

朝の洗顔代わりに使用OK！敏感肌や乾燥肌の方におすすめの拭き取り化粧水

朝の洗顔代わりに使用できる、敏感肌や乾燥肌の方向けのアイテムをご紹介します。敏感肌の方は、アルコールフリーのものや保湿成分が含まれているアイテムを選びましょう。

ネイチャーコンク薬用クリアローション

1937年から拭き取り化粧水を研究している、ナリス化粧品の自信作。1本で、朝の洗顔がわりと保湿化粧水、導入化粧水の3役をこなす多機能アイテム。天然由来の角層ケア成分ヨクイニンエキス、抗炎症有効成分グリチルリチン酸ジカリウム配合。うるおうタイプと、とってもしっとりタイプの2種類から選べます。アルコールフリー、弱酸性。

販売会社	株式会社ナリス化粧品
容量	200ml
価格（税込）	990円
分類	医薬部外品

ネイチャーコンク薬用クリアローションとてもしっとり化粧水美白効果保湿 200ミリリットル (x 1)

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ネイチャーコンク

オルナ　オーガニック拭き取り化粧水

拭き取り化粧水にも、通常の化粧水にも使える多機能化粧水。朝の洗顔がわりとしても使用OK。プッシュ式ディスペンサーで忙しい朝でも、片手でケアできるのが嬉しいポイント。11種類の不使用（合成香料・合成着色料・鉱物油・パラベン・アルコール・シリコン・サルフェート・合成ポリマー・紫外線吸収剤・酸化防止剤・石油系界面活性剤）で敏感肌の方にもおすすめの1品。

販売会社	イルミルド株式会社
容量	200ml
価格（税込）	2,180円
分類	化粧品

オルナオーガニックふきとり化粧水毛穴ケア 200ml 角質ケアくすみ皮脂拭き取り aha

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ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)

スペシャルケアに！おすすめの拭き取り化粧水（リキッドタイプ）

つづいて、洗顔後に使用するリキッドタイプの拭き取り化粧水をご紹介します。スキンケアに時間をかけられる日に、いつものケアではとれない皮脂汚れや古い角質をオフして肌のコンディションを整えましょう。

無印良品　拭き取り化粧水

天然由来成分100%（天然成分を化学的に反応させたもの含む）にこだわった拭き取り化粧水。乳酸が皮脂や毛穴汚れを取り除きます。ユーカリ葉エキス配合で肌にうるおいを与えます。無香料、無着色、無鉱物油、、パラベンフリー、フェノキシエタノールフリー、アルコールフリー、弱酸性。

販売会社	株式会社　良品計画
容量	300ml
価格（税込）	1,490円
分類	化粧品

無印良品拭き取り化粧水 200mL 44294079

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無印良品

ドクターシーラボ　ラボラボスーパーKEANAローション

乳酸とリンゴ酸（いずれも整肌成分）配合で、毛穴に詰まった古い角質や角栓を取り除きます。ヒアルロン酸（保湿成分ヒアルロン酸Na）とコラーゲン（保湿成分水溶性コラーゲン）配合でしっとりハリのある肌へ導きます。無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリー・アルコール無添加。

販売会社	JNTLコンシューマーヘルス株式会社
容量	200ml
価格（税込）	2,750円
分類	化粧品

ラボラボスーパー毛穴ローション角質オフふきとり化粧水 100ml

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ラボラボ

チューンメーカーズ　原液ピーリング液

古い角質や汚れを、独自の比率で調合した3種の原液で除去する拭き取り化粧水。次に使う化粧水がなじみやすくなるよう、肌を整えてくれます。AHA、発酵AHA、セラミド配合。無香料・無着色・無鉱物油、石油系界面活性剤・パラベン(防腐剤)・アルコールフリー。

販売会社	ラフラ・ジャパン株式会社
容量	120ml
価格（税込）	1,870円
分類	化粧品

ふき取り化粧水原液ピーリング液 120ml TUNEMAKERS(チューンメーカーズ) 毛穴ケアアルコールフリー拭き取り化粧水セラミド AHA

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TUNEMAKERS(チューンメーカーズ)

SK-Ⅱ　フェイシャルトリートメントクリアローション

SK-Ⅱのベストセラーでもある拭き取り化粧水。50種類以上のビタミン類、ミネラル類、アミノ酸類等を含む天然由来の有用成分ピテラ™を配合。透明感のあるキメの整った肌へ導く。

販売会社	P＆Gプレステージ合同会社
容量	230ml
価格（税込）	12,100円
分類	化粧品

SK-II フェイシャルトリートメントクリアローション 230ml【国内正規品】

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ノーブランド品

クリニーク　クラリファイングローション

クリニークの皮膚科学から生まれた、拭き取り化粧水。古い角質をおだやかに取り除きます。肌タイプに合わせて、乾燥肌タイプ（1）、乾燥〜混合肌タイプ（2)、混合〜脂性肌（3）、脂性肌（4）、すべてのスキンタイプでアルコールフリー（1.0）の5つのラインナップがあります。

ニキビが気になる方は、オイル吸収パウダーが入っているアクネクラリファイングローション（医薬部外品　税込4,730円）がおすすめ。

販売会社	クリニークラボラトリーズ
容量	（1）は200ml,400ml （1.0）,（2）,（3）は100ml,200ml,400ml （4）は200ml
200価格（税込）	100ml 3,190円 200ml 4,400円 400ml 7,370円
分類	化粧品